今回は2度目
約束通りの長めのお時間デート
初めましてから
なかなか合わないタイミングだったようですが…
楓のシフト変更に
いち早く気付いてくれて
『今』のタイミングでしたね
覚えてた
なんて…
なんて…当たり前
だってM様だって楓の事…
忘れて無いでしょ
ソファに座って、
飲み物の差し入れ
M様の『姫納め』がスタート
ピタッとくっついて…
M様の右手がそっと楓の右胸の先端を…
ふわふわニットの上から刺激
ノーブラだったから…
楓の先端をキュッっと…
でも…優しく摘まんでみたり
楓から『あっ』って発せられた声はM様の耳からアソコを刺激
』って発せられた声はM様の耳からアソコを刺激パチッ
っと目があうと
っと目があうと自然と始まるキスの嵐
濃厚に絡める舌…
その反対に
チュッ
っと軽く触れるようなキス
っと軽く触れるようなキス何度も何度も繰り返し…
お互い…悶々としてきた中で
『今日は、◯◯我慢しないで』って
』ってもちろん、遠慮はいたしません
シャワーを浴び…
お互いに洗い愛
大の大人が、子供みたいに
キャッキャとしながら…
としながら…肌を合わせて…
お互いの指先は…
胸の突起を可愛がって
もうひとつの腕で腰を引き寄せて…
硬くなったアソコは
お互いのお腹に挟まれて
反応しきってたのを…
楓が更に手のひらで包み込み…
とっても良い表情になっておられました
湯船でも引き寄せられた体に
優しさを感じ…
M様好みの濃厚キスを感じてくれて
『こんなに可愛いのに…もったいない』って
』ってそういう感情まで
ベッドに移動後は
楓の体を思う存分に愛して下さって
あっという間に楓のアソコも表情もとろとろ
イヤらしい音を聞きながら…
かき回される敏感部分からは
どんどん溢れてくる愛蜜が
M様…あまりの楓の悶えかたに
歯止めが
ちょっと休むとはの状態
の状態全然休めないです
楓も、M様をいっぱい癒したいので大好きなぺろぺろでいっぱい感じてもらい
大好きなぺろぺろでいっぱい感じてもらい『実は…』ってM様からのヒント
そんなの聞いちゃったら
攻めないわけにはいかなくて
M様のそっち側
舌で味わう度に…
痙攣するくらいに感じてくれ
もう『鳥肌が〜』って
』って楓の舌の感触…中毒性
楓のS心刺激しちゃう反応に
刺激しちゃう反応にちょっとやり過ぎちゃう
息を乱すM様の表情…
興奮が抑えられません
それはお互いで…
最後はM様からのリクエストで
◯◯しながら解放させていただきました
まったりぴったり時間は
偏見持たないM様の
ツンデレのお話
楓のいろいろもお話して
とっても楽しいお時間でした
なかなかタイミングが難しい二人ですが…
またいつでもお誘いくだださいね
楓にピッタリの飲み物の差し入れもありがとうございます
ありがとうございます