あぁ、早く舐めたいとドキドキしながら。
貴方様がシャワーから出てくるまでの間、正座をしながら待った。
扉が開くと緊張が走る。
今日はどんな大きなチ◯ポで可愛がって頂けるのだろうって。
貴方様のデカチ◯ポをぶち込まれたくて待つ。ただひたすらに。
跪き、言葉を発する。
「チ◯ポを舐めさせてください」と
手を使わない、くちマ◯コだけの奉仕に。
喉奥まで突っ込まれてはえずいて。
それでも、口を開いて、もっともっととチ◯ポをくださいとオネダリする。
大きすぎて、全部は入らなかったけれど。
くちマ◯コで喜んで頂けて嬉しかったです。