18日(土)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
今月も
ただいまと言いたくなるような
安心感に満ちたひとときと
いってきますと言って
歩み出すことのできる 希望を
与えてくださいましたね
何より出会えた事が嬉しいです
いつも
時間ぴったりに
インターフォンを押したくて
早めに着いた時も
下で待ち構えているのだけれど
間違えて
3分前にインターフォンを
鳴らしちゃって、、
(誰も怒ったりはしないのに)
ワタワタしていた大城じゅりを
静かに見つめていた
ダーリンの呆れ顔を
いま改めて思い出してる...へへ
ソファに座ってお喋りしながら
いつしか テレビに釘付け状態
だったから
「シャワー行きましょ」
って言ったら
「この結末を見ないと」と言われて
無事に結末を見届けた2人...
だけど
そんな さり気ない日常を
隣りで味わえて
ひそかにデレデレしていたんだ
(また 呆れ顔？笑)
シャワーを浴びて
ベッドルームへ行くと
ピンと張ったシーツの上で
仰向けになったダーリンの近くへ
忍び寄る大城じゅりを
捕獲するように抱き寄せて
優しいキスをしてくれたね
唇の間から挿し込まれる
ダーリンの舌に
ねっとりと絡ませた舌で
会話を交わしているような
心地よさを感じていたの。。
同じように
ダーリンの硬くなったものにも
舌を絡ませて
ぐるぐると巻きつかせてみたり
根もとにあてた唇に
ぎゅっとチカラを加えて
絞ってみたり
あの手この手で
吸引し続けていると
徐々に
冷静な仮面が脱がされていって
息も荒くなっていたよね
仕返しをするように
闘志を剥き出しにさせた
ダーリンが
大城じゅりの卑猥な部位を
パックリと広げたまま
ジーッと観察するから
奥のほうから
液体が溢れ出しちゃいそうで
恥ずかしかった(//˙³˙//)
大城じゅりの内部を
指で愛撫しながら
膝立ちの状態で
ギンギンのものを口元へ運んできて
チュパチュパ音を立てて咥える姿を
見下ろしていたね
あのとき じつは
湖で泳ぎながら
餌をもらうためにパクパクしている
「亀」の気分だったんだ、照
湖のほとりで
餌を与えてくれたのは
呆れ顔で覗き込む
エッチなダーリン♡
大城じゅり