市原まどか（五十路マダムエクスプレス船橋店（カサブランカグループ））

『愛を見失ってしまった男性のみなさまへ』

『誰からも愛されていないんじゃない。私があなたをいっぱいいっぱい愛してるから...』


人と人の心の繋がり。


便利になった代償として、心の繋がりが希薄になった現代。

これを読まれているみなさまも、ふと“寂しいな”と感じたときはありませんでしょうか？


そんな時は、市原さんと時を過ごすのもいいのかもしれません。


なぜなら、市原さんとのインタビューを通じて私が感じたのは、

私が考える“熟女店のあるべき姿”のひとつでした。


それでは、熟女店の答えのひとつである市原さんをご紹介いたします♪^^


市原さんの学生時代。

女子高というのもあり、男性経験はほぼ皆無。

しかし、ご卒業されると環境が一変されます。


最初に就職した環境は職人さんが多く、男性慣れしていない市原さんは


『ひぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー』


と、ぶるぶる怯えておられたそうです^^


そんな中、３４歳も年上の上司の方がとても優しくてダンディーな方だったようで、市原さんは一撃で恋に落ちられました(^^)


『その方から、愛というものを教わった気がします(≧▽≦)』


初めて“愛”というものを感じた市原さん。


初めての愛は不倫だったため成就はしなかったですが、現在のダンナ様と結婚。


しかし、


『何かが足りない...いや、その逆であり余っている...』

『この溢れんばかりの“愛”をみなさまに受け取って欲しい！(´∇｀)』


多少の経験があったこの業界へ２０年ぶりに戻って来られました^^


「具体的にどのようなプレイスタイルなのですか？」

『私と一緒に過ごす時間は恋人のようにしたいです^^』

『あとは、全身キスしてからの、本っっっ当の奥の方まで咥えさせていただくと、みなさま驚くほど気持ちいいって言っていただけますね♪^^』

愛の伝道師である市原さん。

ご予約当日は、愛をとりもどせ！！を聴きながらお気をつけてお越しくださいませ♪^^