花遊(かゆう)（人妻最後の砦 小山店）

清廉潔白＿＿
まさにイメージ通りの可憐な美熟女さんが扉を叩いてくれました。

大人しい性格で、おっとりしている雰囲気から漂う上品さがたまりません。
ではなぜそんな大人しい美人がこの業界に？

とある夏の日の昼下がり、デパートで買い物をしていた時の事です
何気ないセレクトショップでおしゃれな雑貨を見ていたところ
どうも先程から、同じ男性と目が合ってしまうような。。
気のせいだと思う事にして買い物を済ませ
屋上の駐車場を目指し、エレベーターに乗り込むと
先程の男性が乗り込んできました、

その時、妙にドキドキしてしまったのを覚えています。

エレベーターが動くなり、いきなり抱きつかれてしまい
唇を奪われ、胸をまさぐられ、、、
いきなりの事で動転してしまいました。。

でも不思議と嫌でも無かったんです、きっと飢えていたんです。
男性から求められる快感に。
気付けば私から、相手のモノを触ってしまい熱い血液が滾る荒くれモノに大変驚きました。

「私で興奮してくれているんですね。。」

自分自身でもなぜこんな言葉が出てしまったのかは分かりません。
屋上に着くなり人目を遮る様に隅の方に移動してからは
もう止まる事は出来ませんでした。

その男性とはそれっきりで、それからは普通の日常に戻っていくのですが
私の中のオンナの部分が開花してしまい
再度、触れたくて、触れられたくて居ても立っても居られないのです。

マッチが擦れてしまったらもう引き返せません。
情熱の赤い炎を燃やさせて下さい。