一昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからのご予約
仕事帰りの情事をご一緒でき
とても嬉しかったです
大変な状況を乗り越えて
会いに来てくださいましたね
相変わらずの笑顔を拝見し
安堵の思いでした
差し入れのドリンクと
手土産のお菓子も
ごちそうさまでした☆*。
ゆべしも鳩サブレも
大好物なの･:*+.
去年の12月に会って以来
どうしてるかな...？
って気になっていたら
メッセージを送ってくれて
近況を聞かせてもらえたけれど
実際に会うまで
すごく心配だったの
詳しい話を聞いたら
元気になって また会えたことは
奇跡みたいな出来事で
2人で過ごす時間を大切にしたい
って 改めて思わされたよ
色々話したいことがあるはずなのに
肌に触れていると
それだけで満たされて
ほんの一部しか
話せていなかったよね...汗
ダーリンの柔らかな手のひらは
「魔法」そのものだから
何十分もの間
太ももやお尻をサワサワされて
癒されるのはもちろんのこと
余計なものがぜんぶ
取り払われていくように
ただただ 蕩けてしまうんだ
仰向けで
恥部が丸見えの状態になると
「ん？
なんでこんなところに
ラメが付いてるの？」
って ダーリンに言われて
起き上がった大城じゅりが
確認したら
びっくり！
恥部の周りがラメまみれに
なっていたよね
(//˙³˙//)恥ずかしいっっ
そんな大城じゅりに向かって
「じゅりちゃんに お願いがある」
って神妙な顔つきで
ダーリンが言い出すから
一体 なにを頼まれるのか
緊張して 次の言葉を待っていると
「お尻で跨がって欲しいんだ」
って 言われて
拍子抜けした。。笑
ダーリンの顔に跨がって
陰部を口元へ運ぶと
下から伸びる舌先が
卑猥な挿り口に触れただけで
思わず声が漏れて...
敏感なスジに沿う舌先の上を
ゆっくりゆっくり
前へ後ろへとスライドさせながら
脚をガクガクさせて
喘ぎ続けていた大城じゅり
そんな事をしていたら
ダーリンの下半身が
ギンギンになっていることに
気が付いて
横向きでお口に咥えたまま
チュパチュパしていると
四つん這いのお尻をサワサワされて
またイッちゃいそうになったの
だけど ダーリンも
がまんの限界がきて
ドピュっと発射しちゃったね
ほんとうに
「元気」でよかった...
むふふ♡
大城じゅり