下川耿史「エロい昔ばなし研究: 『古事記』から『完全なる結婚』まで」
文学女子は耳年増になりがちです。
古典文学はエロ変態異常性癖にまみれているので。
小学生時代のちはやは、
「古事記」を読んで、
「女性の体のへこんでいるところに、
男性の体の出っ張っているところを、
差して塞いだら、
子供ができるのか〜」
と学びましたし、
「源氏物語」の「浮舟」に、
次はこういう体位でしてみたい〜
と春画を描いてリクエストする場面があり、
「エロで建設的な提案ができるのはオトナだなあ」
と感じ入ったりしていました。
もえりんに入店して、そろそろ2ヶ月経ちます
そろそろむっつりスケベ文学女子の部分をさらけ出していこうと思います。
(今まで猫をかぶっていた気がするので)
一番好きなオカズは文章!
その次がノベルゲーム(エロゲー)!