ハキハキとしっかりとした雰囲気の中島さん。
会話をしてても妙なギクシャク感もなく居心地は◎でございます。
スタイルは小柄で、ガッツリ熟女というには幼さすら感じます。
んが
ではなぜ当店に仲間入りかって!?
そうそれは、スケベさが完全にK点越えだからでございます!!!
まずですねぇ全身と言っても過言ではない性感帯の多さ、ビックンビックンと感じだしてからの淫汁ダダ洩れ。
そこから脳を直撃し我の耳を疑う淫語のシンフォニー♪
小柄ながら絶妙に引き締まった美ボデーを駆使してのエロ遊戯。
そこに妙にソソルのがキリっとした尻筋の間から除く、これでもかと主張するモリマンに目が釘付け…
大好物は電マだそうで、ツボをとらえれば高確率で噴き出すそうで…
こ・れ・は
面白いに違いない!!!
おっとりでしっとりな辺見さん。清潔感があって初見好印象でございます。
お話しても変な自己主張や性格の偏りもなくこれまた◎でございます。
そして乳首でイク。
性欲溜まってるときなんかは秒で乳首イキだそうで。
なんなんでしょうかコノ通常時のキャラクターのギャップ・乖離は…
スゲェ楽しそうじゃないですか!!!!
上だけじゃない下だって電マ大好物の乱痴気下半身の持ち主。
お写真撮影時のポージングも無言でオマ●コ広げてくるんで少し焦りました(苦笑)
普段は比較的おとなしいのに理性ブレーカーが落ちれば絶叫絶叫のA・RA・SHI
Yea!!
まぁそんなこんなで今回も実に当店らしい逸材なんじゃないかと期待しております。
ぜひぜひお試しくださいませ!!!
よく聞く話ではございますが、旦那さんとはまるまる12年間ご無沙汰。
いわゆる【レス】と言うやつでございますね。
もちろんその間不貞の類は皆無だったそうで 性的にまったくの《空白》。
過去の男性経験からもスケベなことに関してあんまり良い思いもなかったそうで、特段気にもしていなかったのだとか… んがっ!!!
ひょんな事から大開花!!!大改革!!??evolution!!??
もうね『性の喜び』を知ってしまった?気付いたしまった!?そうでございます。
※上記のひょんな事に関しましては本人にご確認下さい。
本人いわく『とにかく猿みたいになっちゃてて…』wwwwww
いたって普通のほがらか奥さんからこの発言は脳髄にかなり響きますwww
今回も相当に自信ありでございます!!
ぜひぜひお試し下さいませ!!
追記 最近覚えた【電マ】がさらに猿度を加速させているそうです。
素直で飾りっ気のない朗らかな性格で、気付けば人の懐にスーッと入り込んでいる。
その人当たりの透明感は少女的。とっても良い感じの奥様。
とにかく居心地★★★でございます。
そんな久保さんは旦那さんとの営みは、とんと?とーんと?とにかくご無沙汰どころの騒ぎじゃないくらいご無沙汰だそうで、
溜まりに溜まったその欲情はそろそろ溢れ出しておかしな事になるんじゃないかと本人が心配しておりました(笑)
にしてもなぁ脱がしてみれば近年稀にみる【極上・抑揚ボディ】なんだよなぁ…
もったいないなぁ…って率直に思ってしまいました私。
まぁね、長年連れ添った夫婦だとソレもしょうがないのかと納めつつ、
そ・こ・で
皆様の出番でございますよ!!!
その持て余した極上ボディと溢れる性欲を『これでもか!!』と互いに発散してみてはいかがでございましょうか?
これは面白いに違いない!!!
面白くないはずがない!!!
ぜひぜひぜひお試し下さい!!!
とっても良い感じでお歳を重ねられたんだなぁなんて私が感心するほどイイ女を保っております篠原さん。
お顔立ちで言うと端麗美人さんでしょうか。
初見は少しクールな印象でございましたが、単に恥ずかしがりやなだけで打ち解けるのに10分もかかりません。
そこからは畏まりすぎず砕けすぎずの絶妙なオトナのコミュニケーションでございます。
そんな篠原さんにご記入いただいたプロフィールで気になったひと言が
『女としての喜びを感じたくて』
なるほど。
結構そんなふうに欲求高めに書かれる女性っていらっしゃるんですが、実態と必ずしも則しているかといえばなかなかそうもいかないのが現実でございます。
が。んが。
篠原さんのソレは本物でございました。
なんせ撮影中なんか、最初は相当恥ずかしがっておりましてヌードにさせるのも一苦労といった感じでございましたが、段々と様子が…
当初の恥ずかしさからくるモジモジとは明らかに違うモジモジ加減に。
私『大丈夫ですか?まだ恥ずかしいです?』
篠原さん『なんか…恥ずかしいのが感じてきちゃって…』『疼くんです…』
《爆》
嗚呼こりゃホンモノだわ笑笑笑
私『なるほど、じゃぁ早めにお客様に慰めていただきましょうね苦笑』
なんて有様。
これねぇその一見するとクールな佇まいな熟女がそんな感じで崩れ落ちたら面白いに決まってるじゃないですか!!!
皆様、早めに慰めてやってください。
今回の篠原さんもぜひぜひぜひ是非でございます。