家に帰っても癒えない疲労感を、
私に体を預けることで、
疲労感を癒して幸せになってもらいたい。
そう思って書いた言葉が届いたみたいで、
私に体を預けに来てくれました!
幸せになってくれて有難う。
心と体にたくさんの優しさを
貯金して帰ることが出来たね!
ベッドの上での秘蜜の営みで
耽溺と詩的な空間に吸い込まれたお兄様。
温もりと気持ちよさが、
芯まで染み込んだと思うな
幸せそうな顔が1番素敵です
お兄様のお悩みや疲れを
私もたくさん応えました。
対話の時間もあっという間で
時間がきちゃったけど、
続きは第二章でお話ししましょう!
幸せになってくれて本当に有難う。
まゆみ