高内深緒（五十路マダム姫路店(カサブランカグループ)）

ロングの黒髪が印象的な高内深緒（たかうちみお）さんのご紹介です。
出産未経験の為、おっぱいやスタイルもまだまだ衰えていません。
明るく親しみやすい性格で、たくさん話しかけくれる気さくな感じが安心感を与えてくれます。
若い頃はエッチが苦手だったそうですが長いブランクの末、どんどん積極的に変化された遅咲きのマダムさんです。

そんな高内さんの初キスは16歳の時に社会人の彼氏に無理やり奪われた感じになりました。
彼氏の会社の慰安旅行についていって初めてのお泊りの夜です。
もしかしたら初キスや初エッチがあるかもと感じてはいましたが、恥ずかしいので憂鬱だったそうです。
でも恋人同士だから、いつかはしないといけないし頑張ってみようと思っていました。
ところがなんと宴会の時です！！
彼氏が調子にのって「今夜、彼女を抱く」と全員に言いまわってるじゃないですか！！
周りからの好奇の目に晒されて一気に気持ちは冷めてしまいました。
ですが部屋に戻り二人っきりになると彼氏はやる気満々です。
いきなり押し倒され、唇を奪われました。
それから激しい攻防戦が一晩中繰り広げられ、彼氏があきらめて眠るまで抵抗し続けたそうです。
こうして初キスは奪われましたが、なんとか純潔は守ることができました。
その夜以降、お互い連絡を取らなくなり関係は終わってしまいます。
そんな経験からエッチへの苦手意識がますます強くなり、初体験を迎えたのは20歳を超えてからでした。
成人してお酒を飲むようになり、酔った勢いを借りてやっと達成できたそうです。
感覚としてはエッチは恥ずかしいけど、しなくちゃいけない面倒なものでしかありませんでした。
そして30代になると男性と関わる機会も自然と減り、７年間ほど女性として冬眠状態になりました。
もうこのまま恋人が出来ないんじゃないかと思い始めていましたが、ふとしたきっかけで恋愛が始まりました。
ブランクが長く不安になっていたのもあり、久しぶりの恋愛に激しく胸が高鳴りました、
エッチも若い頃の感覚とは違っていて、素直に楽しめる様になっていました。
こうして40代でエッチに積極的になり、当店への入店にも繋がったそうです。

昔は男性に触られても感じることが出来なかった未開発の身体でも、今ではとっても敏感体質。
性感帯は乳首とクリで触られるだけですぐイッてしまうこともあるそうです。
もっともっと気持ち良くなれる方法を探して日々、勉強中です。
それからフェラにもこだわりを持つようになり、自分の細い手を使うより口の方が優しく包み込むことが出来るので、極力ノーハンドを心掛けているそうです。
手を使わないキツツキのようなフェラはエロいの一言に尽きます。
優しくもいやらしい眼差しで発射を促し、真の快楽へお誘いします！

時間いっぱい思う存分にエロタイムをご堪能ください。
是非、ご利用お待ちしております。