今までに3000人以上の亀頭を責め
腱鞘炎を繰り返し
毎週、整骨院に通いながらも
まだまだ責め続けたいと思うほど
私が大好きなプレイの一つ
"亀頭責め"について~!!
今日は書いてみようと思う
興味がある方は
お時間に余裕があるときに
私の長文日記にお付き合いください。
m(_ _)m
亀頭責めとは
亀頭にのみ刺激を与えた続けるプレイです!!
(私の中では手コキとは別のものという認識。)
様々なプレイがあるM性感プレイの中で
亀頭責めは悶絶系のプレイとされています。
悶絶とは
「悶え苦しんで気絶すること」
亀頭だけの刺激で気絶なんてしないだろう?
そう思った、そこの貴方!!
なります!します!
(気絶させてしまった
とても苦い経験が私にはあります。)
悶え苦しみ絶叫し暴れ狂う人
全身の震えが止まらなくなるほど
快楽に没頭してしまう人
ドライオーガズムでイキ狂う人
気持ちいいと呟きながら涙する人
両手を合わせ拝み続けてた人とか
両手を広げ天を仰ぎ変態の神様を呼び起こそうとしていた人もいたなぁ笑
まぁ~亀頭責めの楽しみ方は十人十色!!
人それぞれであり、その使い方によっては
拷問にもなりゆるプレイではありますが
体力の限界まで痺れるような快感を感じ続けることができる素晴らしいプレイなのです。
男性の亀頭部分が敏感であることは
知っている人も多いと思いますが
それはなぜかというと↓↓↓
亀頭は尿道海面体が陰茎先端で広がり構成される組織で皮膚のすぐ下に海面体組織が存在しており皮膚そのものも陰茎の他の皮膚よりも薄い!!
そんな薄い亀頭部皮膚のすぐ下は感覚受容器が発達していて、その感覚受容器が出す信号を受け取り伝える末端神経の数は4000本以上ともいわれ、たくさんの神経が張り巡らされている部位だからこそ強烈な刺激を感じ受けることができる素晴らしい性感帯だからなのてす。
なのに、なのに、
その敏感な亀頭にのみ刺激を与えた場合
その刺激は射精に直結するようなものには
ならないため
(こちらも射精管理がしやすく(ΦωΦ)フフフ)
長ーーーーーーーーーーーーい時間
頭の中が真っ白になってしまうまで
たっぷりと快感を楽しんでいただける
と、いうのが亀頭責め魅力の一つ!!
(射精に直結しない不思議については
またの機会に書きたいと思っております。)
なんだけど(ΦωΦ)フフフ
(ここからが悶絶プレイと言われる理由)
頭ではイキたいと思うのにイクことは出来ず
ずっとイキそうだけどイケない
そんな悶絶級の気持ち良さが続くのです!!
(これが癖になるポイントでもあります。)
徐々に大きく深くなっていく快感
射精(だ)したいのに射精(だ)せない
愛しさと、切なさと 息苦しさと~
身体が熱くなる感覚、
全身のあらゆる筋肉がぐぅ~っと
勝手に何度も何度も硬直を繰り返す
そして、身体中が震えるほどの
極上の快感に悶え苦しみ抜いたぶん!!
その先の(射精)は我がチン子の成長を感じられる最高のものになるのです
男性は一度射精をしてしまうと
その後は快感を得ることが
難しくなってしまいますよねっ?!
絶頂といえるような快感を得られるのは
ほんの一瞬なのではないでしょうか??
その一瞬を極上のものにするための
スパイスとしても亀頭責めは有効です!!
貴方のいつもの射精が短距離走だとしたら
亀頭責め後の射精は長距マラソン!!
42.195キロを走り抜いたあとのような達成感や爽快感、ランナーズハイにも似た強い幸福感も味わえちゃうかも
その上、亀頭の開発が進めば
亀頭でドライオーガズムをむかえることも
可能なのであります \\(°∀°)//
(亀頭ドライについては、また改めて)
亀頭責め+寸止め
亀頭責め+ミルキング
亀頭責め+マミフィケーション,etc
亀責め+αで様々な楽しみかたが
できちゃったりもします。
亀頭の可能性は無限大です。
そんな亀頭責めで快楽の向こう側に広がる
新しい景色をみてみたくはなきですかぁ~\(´ω` )/
体力に自信がある上級亀頭戦士さんの
亀頭責め一本勝負(快楽地獄行きコース)への
挑戦もお待ちしております。m(_ _)m
【おまけ】
亀頭責め一本勝負!!
その闘いが終わった後の戦場をご覧ください。
男性だって吹けるんですよっ、お潮
わかな