( ̄ー ̄人)オネンネ中かな??
春は名のみの風の寒さや
谷のうぐいす歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず
早春賦の歌詞です。
昨日も暖かくなっていて春がやって来たと思っていると、花粉舞い込んでくるから
外歩きを控えたり、洗濯物を内に干したり。春もなかなかやっかいなこともあります。
そういえば、民家のすぐ横の林でも、うぐいすの声がこの数年少なくなっているし、カッコーの声も少なくなり、動物にとっての自然が壊れていく感じがして、寂しいかぎりです。
それでも春の太陽の陽射しには、心がうきうきする魅力がありますね。
暖かい春には、陽射しを全身に受け、外に出て新しい発見をしようではありませんか。(紫外線には注意が必要ですが)
もうすぐ帰宅します