舐め犬くん「あぁぁぁ、、乳首感じちゃいます〜、、はぁはぁ、、あぁぁぁっっ、、すごい、、あっ、、あっっ、、、」
しばらく乳首を舐め尽くしていると
気持ち良すぎて感じすぎて
舐め犬くんは足をガクガク振るわせ悶えた
わたしはリードを引っ張り
ここ「ちゃんと立って!」
舐め犬くん「はっ、、はいぃ〜」
そして勃起しっぱなしのアソコを握り
ここ「こっちはハチミツじゃなくて、これにしましょうね」
わたしはローションを手に取り
舐め犬くんのアソコに垂らし手で絡め回す
舐め犬くん「ああっっっっ〜」
ここ「ヌルヌルで気持ちいいわよね〜」
乳首を舐めながら
ヌルヌルおちんちんを捏ねくりまわした
舐め犬くん「ああぁぁ、、、あっあっあっ、、き、気持ち良すぎます、、あっ、乳首と、、ちんちん一緒にされたら、、ああぁぁぁ、、おかしくなっちゃいます〜、、、あっあっあぁぁぁ、、そ、そんなに、、そんなにしたら出ちゃいます、、出ちゃう出ちゃう、、、」
わたしは舐めるのも手の動きも止めた
ここ「だめよ〜こんなんでイッちゃ。。。だってあなたは舐め犬でしょ?わたしのワンちゃんでしょ?舐め犬らしく、、、、、」
続く
ここみ