加藤 るみ(モデルコレクション五反田店)の写メ日記

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加藤 るみ

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院長に秘密を握られ嫌々性奴隷になったはずなのに…
2024年3月21日(木) 18:19 by 加藤 るみ

「加藤くん、次の患者さんを呼んでくれ」 『はい、先生!』
私はこのちいさな町の診療所に勤めている。
都会の大学病院を辞め、この町にやってきてまだ数ヶ月…
だいぶ慣れてきた所だった。
『ふぅー…午前中もバタバタだったなぁ。お昼ご飯食べて午後も頑張らないと!』
「るみちゃん慣れてきたみたいね!」と先輩に声をかけられ一緒にお昼休憩をとっていた。
そんな時休憩室のドアが開き院長が顔を出す。
「加藤くん、食事中の所悪いが院長室にきてくれるかな?」
『あ、はい!』
ここで話せない話って…なんだろう?? 少し不安になりながらも院長室へと向かう。
『失礼します…』
「加藤くん…いきなりなんだが昨日の夜どこにいたかね??」
『え!?…昨日の夜ですか?それは…えっと…』
「どうした?言えないのか??」
『…家にいました。』
「そうか。では、これは君じゃないと??」
私の目の前に1枚の写真が置かれる。
『!!』
その写真をみて息を飲む…
そう、私には夜の顔がある。
それは、SMクラブでM嬢をしているのだ。
「加藤くん、黙っていると言うことは認めることになるんじゃないか」
『っ…』私は唇を噛み締め俯く。
『すみません…これには理由がありまして…どうしてもお金が必要で…でも、このお仕事をクビになるのは困るんです!夜のお仕事は今すぐ辞めるので、どうかこのまま働かせてください!!』
「いやー…加藤くん。そんな都合のいいようにはいかないんだよ。」
『そんな…申し訳ありません!!なんでも言うことを聞くのでどうか…どうかお願いします!!』
「なんでも言うことを聞く…か。」
「それじゃぁ…まずは今つけている下着をとりたまえ」
『え!?』
「どうした?なんでも言うことを聞くんだろ?それともこのままクビということでいいのかな?」
『!!困ります…』
私はふぅーっと深く息を吐き心を落ち着かせようとするが手が震えて上手くブラのホックが外せない。
「仕方がない。手伝ってあげよう」
『い、いやっ!!大丈夫です!!』
院長はそういう私の両手を掴み壁へと押し当てる。
「いやいや、もう午後の診察が始まる時間なんだよ。モタモタされたら困るんだ」
院長はサラッとホックを外し、私の体からブラとショーツを奪っていった。
「これから毎日君は下着をつけてはいけないよ」
『そ、そんなぁ…』
「じゃぁ辞めるか??いいんだぞ辞めても。だがなぁー…君が再就職した所にこの写真を送り付けたらどうなるかなぁ??」
『そんな…ひどい…』
「決めるのは君だよ。さぁどうする?辞めるか、このまま僕の言うことを聞く奴隷になるか…」
『…わかりました。言うことを聞くのでその写真の事は誰にも言わないでください。』
こうして私の性奴隷生活が始まったのだ…。

To Be Continued…

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