お昼休みの診察室に院長と2人きり。
「ほら、るみ午後の診察をしっかり始められるように準備しなきゃだろ!」
『はい…院長』
そう返事をしたるみのお尻にご主人様の手のひらが降ってくる。
バチン!!!
『っん!!…』
「ダメじゃないか!2人きりの時は院長じゃなくご主人様と呼ぶんだ!」
『はい…ご主人様…』
「そうだ。これからはしっかり気を付けるんだぞ。ほら、早くしないと午後の診察が始まる時間になってしまうぞ」
『はい、ただいま…』
るみは院長の足元に跪き院長のパンツを口で脱がす。
手は使ってはいけない命令なのだ。
上手くおろせずモタモタしているとお尻に鞭が打たれる。
その度にるみは体をビクンと震わせる。
やっとの思いでご主人様のパンツを下ろす頃にはるみのお尻は真っ赤になっていた。
ジンジンとするお尻に気を取られていると…
私の頭をご主人様が掴み、グッと奥まで咥えさせた。
『ゲボ…ッ!!』
「いけないよ。口から離してはいけないよ」
ご主人様の言葉と冷たい視線がるみに向けられる。
涙目になりながらるみは口からヨダレを垂れ流し必死にご主人様のをしゃぶった。
「いいか?イクまで終わらないぞ。このまま午後の診察するか??」
るみは必死に首を横に振る…
そんなるみを鼻で笑い、るみの頭を激しく振り喉奥を犯す…
そんなるみを見つめる視線がもう1つあったことにるみはまだ知る由もなかった…。
To Be Continued…。