お手洗いに行った 家庭教師の先生を
部屋に戻る前に
呼び止めた私は
先生 少し 話しを
したいのですが
聞きたい事が あるので
後で 降りてきて
貰えますか?
と お願いした
先生は わかりました。
一旦 テストをしてきますので
待って下さいと
息子の部屋へ
そして
ちょっとして 降りてきた
1時間のテストですが
大丈夫ですか?
と キッチンのダイニングテーブルの椅子に 腰かけた
医大生の先生だったら
少し わかるかなと 思って
隣の椅子に
私も 腰かけて
スカートをあげて
太もものところの小さな
しこりを みせた
ここに 何か かたいものが
あるのに 気づいて
ちょっと 見せて下さいね
少し 触りますね
と 先生は 床に かがみ
私の脚を開き
太ももの小さなしこりを
ゆっくり 優しく 何度も
中指と人差し指で 軽く押した
先生の顔が 股の間に
近づけられて
まるで イケナイ事をしている様に みえる
ん まわりに 他には
ないですか?と 太ももの内側を
あちこち 指で 押され
私のあそこが 反応してきていた
私のジュースのニオイが
しないか 気になった