先生は ちょっと 後ろ側も
みたいので 見せて貰えますか？
言われて
私は 床に 降りて 手を付き
先生に お尻をつきだした。
先生は スカートをめくり
オマタ近くの太ももを
手で握る様に
親指で 押している
四つん這いの私は
床に 腕や肘をついて
お尻をつきだしていて
あそこの近くにある
先生の顔が
気になって しかたが
なかった。
すると
先生は
ママさん パンティーが
濡れて………と
言い
ゆっくりと
指先で
濡れた部分を なぞってきた
上から下
下から上
あっ!と 私の声が
もれたが
すぐに 自分の指を噛んて
声が もれない様にした
私のジュースは
どんどんと
溢れ出す
なんて 格好を
キッチンで
私は しているの？
それも
旦那様 以外の若い男性と
と 思うと 余計に
濡れた
先生は
いきなり
顔を 私のワレメに
パンティーの上から
グッと 押しつけた
ニオイが します
これが ママさんのニオイ
なんですねと