ソファの上の私は
またしても
淫らな女に なっていた
股を広げ
パンティーの上から
ぐりぐりと
指を押し付けられるうちに
ねちゃねちゃとした音が
聞こえはじめる
部長は ブラジャーをあげて
乳房を出し
吸い付いてきた
あっ だめ
奥様 帰ってこられないんですか!
こんな事…… だめ
こんな格好をして
こんなに 濡らして
今更 やめれないだろう
うちのは
今日 遅いんだよ
大丈夫
まだ 今は 夕方前だし
と パンティーを
剥ぎ取られて
しまった
太ももを舐め…
あそこに 指を……
くちゃくちゃ
ねちゃねちゃ
音をたて……
わたしが 濡れているのが
強調されていた
たくさん 濡れてるじゃないか
イケナイなぁ~
誰にでも こうなんだろ
いいね
やっぱり 思っていた通りだよ
きっと 好きなんじゃないかなと
思ってたんだよ
誰かをいつも 誘っているような
と 指で 触るのを やめて
あそこに
顔を近づける
チューと わたしの大事な部分に
吸い付いて
わたしは 気を 失いそうな
くらいに
極まってきてしまった
あ~ あ~ ん ん~~
うッ はぁ~ いぃぁ~
と 声が 自然に
出てしまう
いやッ あっ はぁ~
チュッチュッ
ぴちゃぴちゃ
ジュっ
と エロい音と わたしの息や 声が……