言ってくれ
何がスキか 言ってくれ
と部長が つぶやいた
わたしに アレがすきと
言わせたいんだと
わかったけど
言っては イケナイから
イヤッだめ……と
部長のアレから
離されて
今度は
ソファで
後ろむきに
白いでかいお尻を
むきだしにされ
つかまれて
また 大事な部分を
じゅるじゅると吸われ
舐められる
あ~ はぁ~
やめてぇ゙~
いやぁ~
と 言いながら
すごぃ いぃ と 身体が
反応していた
もぅ わたしの身体は
イキたがっていた
イッテしまぃそうだった
部長は わたしの後ろから
アレを擦りつけた
かたくならないから
入れないよ
でも こうやって
君のあそこに こすりつけてるだけでも 気持ちいいし
イケるんだよ
わたしは
心の中で 私も それで
イケるんですと
つぶやいた
このヒ・ミ・ツの出来事と
いやらしい部長の舐めかたと
おマメにあたるアレの感触で
私は イキそうだった
絶頂