昨晩は
すごくお久しぶり
でしたね！
またお会いできて
嬉しかったです
上手く抜け出して来た
だなんて可愛いこと
おっしゃるなんて
そんなに気持ちよくして欲しかったですか？
前回は
瞬殺してしまったから
今回はジワジワと楽しんでもらえてよかったです
でも、ちょっとでも
気を抜いたらすぐに
昇天しちゃいそう
でしたね
ゆっくりゆっくり
焦らすように
じっくりと
あなた様とキスをかわして舌を絡めて
わたしを抱えて
夢中になって
唇を重ねて
舌先から
あなた様の興奮が
伝わって来てドキドキしちゃいました
お互いに
服を脱いで
あなた様の好きな
おっぱいをしゃぶらせて
そしてあなた様の
敏感な乳首を
優しくいじって
熱い舌先で愛撫して
あなた様は
声を漏らして喜んでましたね
そしてカチカチになったおチンポをわたしに触られていじられて
しゃぶられて舐めまわされて
『あっ、待って』
『すぐいっちゃうからっ』
そう
前回は不本意だったんですものね
じゃあ、もっと
楽しみましょ
あなた様は
わたしのおまこを
パンツごと味わって
さらに
あなた様のの大好きなデカ尻を舐め回して
触ってため息を漏らしながら
『あぁ、この光景を何かに残したいっ』
わたしのお尻が
本当に好きなんですね
あなた様の体と心に
焼き付けて差し上げまさね
何度も何度も
おチンポをジワジワと弄ばれて
そして乳首だけをひたすらに可愛がられて
おチンポは
さぞ辛かったでしょうね
もっともっと と
願っているのに
すぐにイってしまうからまだ触らないでと
わたしを避けつつ
デカパイとデカ尻を
たっぷり堪能して
そしてわたしに騎乗位でまたがられて
ギンギンおチンポをぬるぬるおまこで擦られて
そしたら
いよいよ我慢できなくなって
正常位もバックも
勢いを押し留めながら
肉棒でわたしを味わって
そして最後は
正常位でさっきとは比べ物にならないほど
激しく
パンパンパンパンパンパンっっ！！
ドピュッ
ビュビュッ！
すごい長く
楽しめましたね
ありがとうございました！
また来年も
遊びに来られるようなら
お待ちしてますね！