肉幹を頬張った。
根元から先端へと辿りあがる。
張り詰めた亀頭は中心の溝からしょっぱい粘液を溢れさせている。
嬉しい。
薄膚をペロペロと舐めまわす。
ぐっ‥
ダメ、出る‥
ね、手で出して‥
火のような剛直を握りしめた。
肉傘はぐいぐいて手のひらを押し開き、射精を繰り返している‥
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A様
移動中にお時間作っていただきありがとうございます。
またこちらに来られたらお会いしたいな。
待ってます🌸
えま^ ^