かすかな息が生ぬるい水蒸気となって秘所にかかった。
貴方がくすりと笑う。
秘裂の中心に指先があたった。
‥‥っ
尻がぎゅっとこわばる。
指先な秘唇の縁をなぞる。ゆっくりと上がり、そして下がっていく。
ダメ、秘所の淫感に吸い寄せられていた意識を引き戻し、手に力を込める。
掌で肉塊が硬度を増している。
自分の手と舌によって力を漲らせていく男根。
もっとグロテクスに育てたい。
んっ、んっ、んっ
貌ごと上下に動かして、肉棒を擦りあげる‥
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
イクよ、イク、
きて‥きて‥
きて‥と心いっぱいで叫ぶ。
えま