今日の合言葉は「熊本城」です
熊本、博多へと旅行してましたニッキカケナカッタ
また、旅行の日記書くので
話聞いてくださいね
一昨日の夜中に旅から帰宅したのに
昨日はプールのクロールレッスンを申し込んでしまっていた|||(-_-;)||||||ヤッテモタ
荷解きや、旅の片付けもそこそこに
昼からプールに出かける
なんやかんやで「初レッスン」です
レッスン前にウォーキングゾーンで
身体をほぐしていると
「プライベートレッスンの方〜」
とプールサイドで大声で呼ぶ先生
なぜか、その近くにいたご婦人方が
「たぶん、あの人やで」と先生に教えてる(,,﹏,,)ハズイ
レーン2本分の「自由レーン」の端を使って
皆の注目を浴びながら、プライベートレッスンが始まります
先生が言うには、やはり[息継ぎがスムーズで無いと距離が泳げなくて運動にはならない]とのことで
まずは息継ぎの基本から!
左手の先にはビート版
右手は身体に添わせて「キオツケ」の姿勢で
1.2は息を止める3で息をいっきに吐き
4で顔だけ右に向き息をする
「はい、やってみて」と言われて
やってみるものの
私は1.2から息を吐いてしまう
1.2.3 の間、 鼻から息をブクブク出して泳いでいた(・・;)
肺に息を溜めた状態で進む とのこと
そういえばYouTubeの人も、そんなん言うてたわ(ーー;)
それからビート版で練習をするものの
私は水の中で息が止められないということが判明( ̄ ̄;)
練習方法はビート版からプールのへりに変わる
プールのへりを両手で持つ
先生が潜って見る中、水に顔を浸ける
鼻から漏れる息
ヾ(TДT;)))).チョットマッテ....マジデ トメカラワカラン
プールのヘリ練習から
息を止めて潜る練習に変わり
誰もが子供の頃やったであろう
プールに頭の先まで潜って座り
「どっちが長く息を止めてられるか勝負」という
幼稚園児がプールの初期になるような練習に変わる
せーのーで!
で、先生と一緒にプールに座るように沈む
もっ!
私の身体はプカプカ浮いて潜れない
先生はプールの床に膝を付いて沈めるのに
私の身体はワカメかタコのようにプカプカ浮いて頭が外に出てしまう
恐ろしい程の浮遊力
たぶん 泳げなくても溺れない( ̄ ̄;)
結局、レッスンの最初の30分は息止め練習で
最後の15分はビート版を使った、これまた息止めからの息吸いの練習
「お風呂で練習するように」と
プールでなくて風呂で可能な課題を頂き
昨日のレッスンは終了
レッスンが終わってから
ビート板を使って一人で自主練してると
周りのオッチャン オバチャン達から激励をいただく
(,,﹏,,)チョットウレシイ
水中メガネをセットして
さっ!もう一本!と思った頃に横から
「なんや、ビート板使ってんのい!」と
あのじーさん( ̄ ̄;)デタッ!
「ワシ84やけど、自己流で泳げるで!毎日嫁はんと泳ぎに来てんねん」
と
聞こえないふりをして
再びビート板を手にプールのヘリを蹴る
30分自主練して
なんとか息止めできるようになりました(ㅂ)︎
次のレッスンはビート板から
卒業出来ますように