いじめられっ子マゾ
スクールカースト上位で絶対的権力のさよさんにこの日呼び出されたT君。
カーストというのは社会だけじゃなく学校にも存在する。優劣つけたがるのが人間の汚いところだね。
まぁ、この日呼び出されたTは私と比にならないぐらい底辺な奴なんだよね。
「いつまでこの私を待たせる気?底辺のくせに待たせるなよ」
びくつくT。
「今日呼び出した訳分かるよね?」
「分かりません…」
しらを切るT
「お前、授業中私たちの足元を見て興奮してるのバレてんだよ。なんなら、パシられてる時だって興奮してるだろ??」
慌てふためくT、それを見て私の怒りのボルテージがふつふつと上がっていく。
「お前こんだけ言わせてまだシラ切るつもり?」
プツンと切れた糸
怒りのボルテージ最高潮のさよさん。
強制的に全裸にさせ、だらしのない体に殴り蹴りを食らわす。私にやられまくりのT。
「お前、こんだけやられて何勃起してんだよ」
黙り込むTの表情は何故か恥ずかしそうな顔をしていた。
「お前もしかしてこういうのが興奮するわけ?マゾじゃんww」
否定をするTだが体は素直なもので、ビクビクとさらに大きく膨らんでいくアソコ。
「お前さこのこと他の人にバラされたくなかったらなんでも言うこと聞けよ。」
嫌です…。と小声答えるTを無視していじめ続ける。
「お前みたいな底辺に拒否権あると思う?残念、これからは私の命令なんでも聞けよ笑」
てな感じでマゾバレしたスクールカースト底辺Tは私の奴隷になった。
足で踏みつぶしたシュークリームを強制的に食べさせたり、汗で蒸れまくった臭い足を嗅がせたり。非人道的、非道徳的ないじめを味わったT。それでも彼は何故か幸せそうな顔をしてるんだよな…本当にド変態すぎる笑
楽しすぎて今でも覚えております☺️
素敵なストーリープレイを考えてくれてありがとうございます🙇♀️そして楽しい時間を共に出来て本当に嬉しい。
また私の奴隷として楽しませてくれよな🫶
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮. foot slave