春のおとずれを感じる前にマゾの悲鳴と喘ぎ声を感じました。(よく分かりませんね)
親指同士を結束バンドで固定され、私のお気に入りのピンヒールで踏みつけられる。皮膚に食い込むピンヒール。エナメルの綺麗なヒールがマゾの体を襲う。
ぐりぐりと皮膚に食い込ませる度に悲鳴が聞こえる。
貞操帯で封じられたちんぽからは我慢汁がダラダラと
勃起できないのにひたすら垂れ流す我慢汁
痛めつけられてるのに我慢汁を流すなんてどうしようもないマゾ
今回は終始、貞操帯つけてのプレイ
チンポには一切触らず、ひたすら痛めつけ、アナルをおかす。
私の聖水を全部飲ませた後は私が食べたものを食べさせる。
人間以下になったマゾ、きたなく汚れていく。
日常では男として、人として周りから尊敬される君が私の前では奴隷となり惨めな姿になる。
こんな姿を独占できる私、 最高に快感。
とことん痛めつけ、苦しめさせた後は雌穴をおかす。限られた時間、ひたすら私のちんぽで狂い淫乱になる。
気持ちよさのあまり、自ら腰を振る紳士マゾ。貞操帯をつけたアソコは我慢汁でぐちゃぐちゃ、それでも触って貰えない。可哀想に笑
汚く、惨めで可哀想な君が大好き。
とっても可愛かったよ🥺
またまた酔っ払ったけどすごく楽しい時間だった!新しい事も出来て楽しかった☺️
痛がる姿、快楽を感じてる姿、どれも本当に可愛い💋次は1本鞭で痛めつけたいから鞭を探す旅に出かける。また会えるの楽しみにしてるよ
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮. my slave