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セレネに呼んでくださったご主人様
一年以上ぶりの再会
大変ご無沙汰しておりました
どんなお話をしたかはうっすらと
しかしプレイはこんなことをしたなあとしっかりと濃い輪郭をもって思い出され、自分の変態さを改めて自覚するところとなりました（笑）
道具の用意、慣れたものとお手伝いまでしてくださりあっという間に
諸々準備が整ったところで私ひとり浴室へ
身体を清め慌ただしくお部屋にもどり改めてご挨拶
ソファに座るご主人様の前へ行き早速のご奉仕
キスから始まり乳首、お腹へと順に絡ませる舌と唾液
その間、私の胸に当たる熱いものがどんどんと硬さを増していき
残り一枚の布を取り払えば、目の前には大きくあついもの
それを咥えて本命のご奉仕︎
ゆっくりと喉奥まで犯される苦しさ
自然に滲む涙と床に滴るほどの唾液
ご主人様に弄ばれる胸
それをさらに強調するように麻縄で後ろ手に縛り上げられたところで、無防備な下半身へ電マが
快感に夢中になっていれば突然止められもう一本の縄が登場
脚の間に電マを挟み太腿をぐるりと周り拘束
スイッチが入り腰をよじろうが逃げ場はなく強制絶頂へ
そんな身体にお仕置きするようお尻にはパドルの衝撃
一旦脚は解放されベッドに移動
M字に広げた足、それぞれ伸ばせないように縄が巻かれ更には胡座を組むように結ばれていき残りの縄が首の後ろを回れば前屈状態の苦しい体勢
そこから仰向けに転がされ、逃げることも恥ずかしいところを隠すこともできない状態に
そんな場所に当てられる電マ、終わりの見えない絶頂地獄
攻守交代とのお言葉とともに解いていただけば全身に残る縄の跡
そんな幸せな身体でご主人様へご奉仕開始
自分の意思で喉奥に迎え入れるも迫り上がる胃液にむせてしまい心と身体のバランスに悔しい思いをしましたが、様々な体液に塗れた変態的なプレイはとっても楽しいものでした︎
またお会いできれば幸いです
ありがとうございました
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代車でお越しくださった初めましてのご主人様
寒空の駐車場から暖かい室内に落ち着き道具の準備
は、したもののご主人様のお言葉どおり全く出番がありませんでした
とはいえこの時点では本当にそれだけで楽しんでいただけるのかな と不安な気持ちが先行しつつお互い身体を清めベッドへ
ご主人様のお膝の上に乗せていただきうつ伏せに
手のひら・パドルで打たれるお尻
これは宣言通り「お尻が真っ赤になるまで」を早速実行してくださってのことでした
痛みがどんどんつらくなってきたところで「キツいのを10発いくよ」というお声
痛みによる絶叫のなかなんとか数をかぞえれば、ご褒美のようにご奉仕のお許しが
その際も気持ちよくできなければまたお仕置き、と釘を刺され︎
玉 お尻 体勢を変え様々なところを舐めさせていただきました
そんななかで気持ちいいよという嬉しいお言葉
喜びを感じるとともに生まれた"まだもう少し"というはしたない願望が伝わってしまったのか、それとも心が通いあったのか
更に10発 重たいスパンキングを頂戴いたしました︎
そうして最後の最後でもう一度ご奉仕
ご主人様のもので喉奥を刺激していただき溢れる唾液
それをいったん口内にためて 垂らす
倒錯的でいやらしいひととき
最初の心配を吹き飛ばす最高のプレイ
あっというまに時間が過ぎておりました
お互いの好奇心が招いた腰への不幸、その後いかがでしょうか
なにごともなく治っているよう祈りつつ、それらも含めまたお聞かせいただける機会があれば嬉しく思います
ありがとうございました