ゆり(CLUB DEEP)の写メ日記

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CLUB DEEP
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ゆり

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12月10日
2023年12月17日(日) 17:56 by ゆり

12月10日 ご調教

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はじめましてのご主人様
お店自体のご利用も初めてとのこと
一番手のお相手になれて嬉しく思います
あの日は12月とは思えない暖かさのなか向かったホテル
少しの待ち時間のおしゃべり
馴染みのあるワードが多々出てきたことに懐かしさを覚えつつようやくお部屋へ
触られて嫌なところはないと嬉しい言質をとったので、全身ご奉仕のためにお風呂へ
そうしてお部屋にもどりご挨拶
手を引いて立ち上がらせてくださり、そのまま腕の中に閉じ込められるような抱擁
ベッドでは仰向け M字開脚のご指示から丸見えのおんこ
視線に晒され思わず手のひらで隠すものの、あっさりと手ごと拘束
隠すもののない場所はご主人様の舌に翻弄されることとなりました
次いで四つ這いの姿勢になれば「もっと突き出して」とのお言葉に従いおずおずとそうすれば可愛がっていただけたお尻
攻守交代、仰向けのご主人様へご奉仕開始
足指に舌を伸ばしそこから上へ上へ
玉やお尻、先ほどしてくださったことを丸ままお返しするように︎
69の体勢に変わればご奉仕中というのにはしたなく快感にびくつく腰
そんなところにバイブまで挿入、崩れ落ちそうになるところをなんとか耐え
時間いっぱいめいっぱい舐めてしゃぶってののひととき
今回できなかったことや出番のなかった諸々、また私で試していただける機会があれば嬉しく思います
ありがとうございました

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18時頃〜
この日はうまくタイミングが重なり会いに来てくださったという、はじめましてのご主人様
ずっと気になっていたんだよという嬉しいお言葉
いつもとは趣の異なるホテルに向かい入室
端々気になる違いに戸惑いつつも電マ、縄、手足枷などの準備
お風呂にいく前にお聞きした攻め専門とのお言葉通り、そのあと時間いっぱいいじめてくださいました
湯上がりの寒さに震えつつご挨拶もそこそこにプレイ開始
後ろ手に縛られ胸を強調するかたちに
まずは指でクリへの刺激
電マで同じ場所へ強弱をつけつつ
下から上へ、上から下へ なんとなくバリカンを思わせる動きのもどかしさにどうしても腰は動いてしまい
目隠しをつけていただきまたひとつ失われる身体の自由
指先で触れるか触れないか
そんなフェザータッチに弱いことが早々にバレてしまい、お腹や太腿、背中、首筋、、直接的な性感とは違う気持ちよさ
そんな合間にも電マで与えられる直接的な刺激︎
ベッドに誘導され仰向けに
蝋燭を使う可能性を考慮して事前に敷いたブルーシートを背中に感じながら期待を膨らませつつ
まずはローターを挿入
どうなるかわからないなか、何かが触れてからその先を想像するも、ご主人様の与えてくださるものはその更に上をいくものばかり
脚は大きく広げられそれぞれ端に固定
その晒されたおんこに電マ
ゆるく、つよく、イきそうになってもそんなことは易々と許されない緩やかな快楽地獄
そんな身体にひやりとローションの感覚
蝋燭の準備を感じ取りアイマスクの下に隠れた顔は喜色満面
そうこうしているうちに蝋が垂らされ、足の間では電マがなおも容赦無く震え続け
熱い痛い気持ちいいイきたいが頭を支配し始めたところに最大出力の振動、ようやく
というところで離されてしまう無慈悲さ︎
表面張力 あと少しで溢れ出てしまいそうな快楽を蓄積した身体へ許された絶頂の瞬間
最高でした
お別れまで尽きない「次はああしよう、こうしよう」と楽しみなご提案
その案どおりのプレイ、あのフェザータッチのくすぐりでいつか絶頂してしまえるのでは?なんて夢のような妄想が止まりません
最後まで楽しい時間をありがとうございました
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