翔（MASTERSCLUB）

また1人、物語では満足できずSMがしたいと引き寄せられ当クラブの仲間入りをしてくれました。メールの時点で丁寧な言葉に合わせ、具体的な日程の打診、気遣い溢れるその文章だけで人柄が想像出来る女の子でした。面接当日、予定時間の5分前に到着。時間にもしっかりとした姿勢に、この時点でSMが好きで居てくれたら是非!と思わせる逸材。ナチュラルメイクに涙袋がしっかりとした可愛らしい目元に口角の上がった笑顔。緊張しているようでしたが、メールの印象通り穏やかな口調で丁寧なご挨拶を頂きました。面接では物語が現実味を帯びてきた事への期待からか、経緯やSMでわからない事など、目を輝かせて貪欲に聞いてくれました。穏やかさ溢れる彼女ですが、お話する事は好きなようで受け答えもハキハキと、そして何より屈託なく笑うその笑顔は当クラブの会員様受けするであろう事間違いなし。そんな、彼女のSMとの出会いはなんと中学生。本を読む事が好きだった彼女は、たまたま市立図書館で異彩を放っていた小説を無意識に手に取った事がきっかけ。なんとその小説は団鬼六先生の小説だったのです。そこから、貪るように団先生の小説を読み漁り、その世界の虜になってしまったのです。小説から紡ぎ出される、縛られる事の美しさに魅了された彼女は大人になり、様々なSMの本や緊縛の写真集。しかし、どーしても自身がされてみたいという気持ちは抑えきれず当クラブへ引き寄せられてしまいました。読書が趣味という優しそうでおっとりとした印象かと思いきや、実は筋トレも趣味と言うアクティブな一面も。今流行りの、ゆったりとした服装なので実際のお身体は講習の時点で確認とはなりますが、筋トレと言ってもガッチリとした感じより、ヒップアップなどを中心とした美味しそうな身体つき。二次元の世界では満足できずSMの世界に足を踏み入れてしまった彼女に、三次元のSMの楽しさを皆様の手で教えて差し上げてください。風俗・SM経験なし