自他共に認めるヤ〇〇の私。
エッチなことが大好きで、それを一緒に楽しんでくれる男の子だってたくさんいる。
だけどどれだけ経験を重ねても満たされない…
この人なら新しい経験を与えてくれるかも。
期待してもがっかりするだけ。
だから叔父さんとのことも最初は単なるお小遣い稼ぎとしか思ってなかった。
適当に遊んでそれっきりのはずだったのに…
あの日、「気持ちいい」の本当の意味を教えてくれたの。
その日からずっと、私はおじさんのペット💕
「お帰りなさい💓お仕事で疲れたでしょ?真穂がおクチで綺麗にしてあげるね」
帰宅したばかりの叔父を玄関で押し倒し、ズボンと下着を一気に脱がせる。
肉棒に顔を寄せれば汗の匂い。
まだ柔らかいそれを根元まで口に含み、ジュッポジュッポ吸い上げる💕
唾液で洗いながら硬さを増していくおち〇〇〇💓
綺麗になったころには今にもはち切れそうに大きく膨張して💗
私のおクチ、白いご褒美でいっぱい汚してください💕
プロローグを読んだ時から…いや、前々回かな?こんなのやりたいね💕って話してた時から楽しみにしてたシチュエーション💖
生意気ヤ〇〇ンJK✖️叔父倫理観ぶっ壊れ異常な日常プレイすっごく楽しかったぁ💓
ちらっと裏話聞かせてくれたけど、そこまで設定詰めて考えてくれてるんだなって感激です🥲✨
お仕事めちゃくちゃ忙しいのに大切な時間を使って素敵なシナリオ書いてくれて本当にありがとう🌸
あの企画も素敵👏🏻絶対実現したい❤️🔥
私も研究頑張るのでお力添えよろしくお願いします💕
まずはYくんのからかな?💗
楽しみにしてます🤭💓