お礼が遅くなってごめんなさい(_ _;)
玄関を開けて待っていてくれる貴方の優しさが歩を軽くしました。
走る私に「走らなくていいよ」とダブルの優しさ。
そんな優しさと明るい貴方にすぐに打ち解けてすぐにベッドへ…
暗くしてくれた照明に安心して貴方の元へ…
分身を口に含むと硬さを増していく…
それは私の口の中をいっぱいにして…
今にも弾けてしまいそうなソレをゆっくりと上下する…
たっぷりの唾液に濡れたそれは抵抗なく行き来して…
触れている肌から伝わる熱が私の熱をも高まらせる…
突然に起き上がった貴方に身体が昇り…
一瞬で期待に支配される…
小刻みに震える淫具が秘部の敏感な突起を刺激して…
刺激と共に敏感になるソコ…
その快感に目を瞑り没頭する…
また貴方の分身を弄ぶ…
ふふふ
お部屋に興味津々!
深くは分からないけれど聞いているだけで楽しかった。
綺麗にしてるねー!
私の掃除熱が上がるわ(笑)
とっても楽しかった!
お誘いありがとう(´∀`*)ウフフ
2回頑張ろう!(笑)
また会えたらいいな♡
ちかこ