嬉し懐かしのお顔に喜びが隠せなかったワタクシどす♡
出勤を見つけてくれてわざわざ会いに来てくれて嬉しかった。
ソファーに座る貴方の前で衣服を脱いでいく…
私に絡みつくいやらしい視線に増す恥ずかしさ…
熱を発する様なその視線が熱源なのか、私の身体にも熱が帯びていく…
座る貴方に跨り熱く激しく交わる舌…
互いの口の中を何度も行き来して…
それだけで私の身体の奥を疼かせる…
全てを脱ぎ捨て浴室へと向かう…
部屋にあった鏡越しに合う視線…
私の足を開かせていたずらする指先…
映る恥ずかしい自分に余計に身体を熱くする…
湯船につかり貴方の腰を浮かせて分身を愛撫すると快感に漏れる吐息が浴室に響く…
貴方もまた私の秘部の突起に舌を滑らせて…
瞬時に訪れる快感が私を溢れさせる…
快感の途中で離される身体をベッドで存分に戯れさせる…
二人横たわり腕に力を込めて欲望を伝え合う…
同時に絡まる舌は、それまでよりも激しく深く夢中にさせて…
貴方の舌先が私の秘部の突起を優しく滑るとその快感に身体を震わせる…
蜜壺に入り込んだ指の動きが時と共に激しくなり導かれる…
身体を重ねて互いの秘部に舌を這わせ与え合い快感に没頭する…
ふふふ
最後良かった!
タイルで滑る貴方にドキッともしましたけれども( ゚д゚)
いやらしさの中にも優しさの詰まった貴方の瞳。
私を見つめながら囁く甘い言葉が心地よく素敵な時間。
帰り支度をして見た貴方の姿が別人かの様でちょっぴり照れたり(´∀`*)ウフフ
優しいヒトトキをありがとう
また会える日を楽しみにしています。
ちかこ