くれは（熟女の風俗最終章 高崎店）

【50メートル走からの開眼】

人生で一番の全力疾走
小5で86のD、周りと比べると早熟。
記録会の50メートル走の時。
勝ちたい一心で全力疾走したとの事。
『…その時の興奮は今でもわすれません…』
こすれた
『もう、言葉にならないくらいの快感で…』
こすれた　　　　　　　　　　　　乳首
火事場のくそ力の如く走った。
頑張ってるなぁあいつ、、同級生達の尊敬のまなざし。
いいえ、ただアホみたいにメス豚になった瞬間です。
『その日は早退しました』
家に帰って初オナニー、木曜日だったそうです。

【性欲と格闘中】

学生時代はトイレにこもっては、乳首つねり。
我慢しなきゃ！むり！
大人になっても変わらず電車内で。
満員電車は大好物。
『ま〇と指の相性ってバツグンですよね？』
ですよね？じゃないわっ
ケツ穴に到達するまで、そう時間はかかりませんでした。
好きすぎて、もうケツ穴になりたいくれは。
『もっと！もっと！』
『あぁん！Motto！』
弁当食いたいわけじゃありません。
懇願するばばぁの姿は、情けなく、そして清々しい。