へネシー（ウルトラのママの乳大阪店）

私はおそらく100m10秒台の速さで走っていた。なぜなら約束の17：00の面接に遅れていたから（ついプライベートで授乳耳かき手コキを楽しんでいたら(;´д｀)ﾄﾎﾎ…）。15分ほど遅れて到着すると(*´Д`)ﾊｧﾊｧ Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!なんと“ヘネシーさん”は着席せずに立ったまま待っているではないか！？面目で礼儀正しく謙虚な性格...お嬢様育ちゆえに自然とそういった所作とHカップの巨乳とのギャップが妙にエロく感じる。しかし現在の悩みは妄想。まるで思春期の頃のように常にエロの妄想が膨らんでしまい、悶々とした日々を過ごしているらしい。それでウルトラの母の乳に応募してしまった一児のママさんである。裏の顔はとんでもないセクース大好きママさんだったのだが...。それは彼女が唐突に発した言葉で明らかに。
ヘネシー「私の...いえやりマンの流儀を聞いていただけますか？」
私「(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?」
動揺する私にお構いなく語りだすヘネシーさん。
ヘネシー「えーっと、まずはみずから狩る。次にポジ思考でプラスに。そしてセクースでストレスも性欲も発散。最後に基本は断らない...以上ですわ」
私「...」
どんどん悦に入ったヘネシーさんは
ヘネシー「Viva！私が気に入らなければ同じチ◯ポに2度目はナシですわ！！(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
そう(;・∀・) ﾅﾝ！ (; ∀・)・ ﾃﾞｽ!! (; ∀ )・・ 彼女の素顔は男のチ●ポに飢えたドスケベ妻だった…。ゴージャスルックスなのに、全然高飛車な感じがしない。むしろいつも自身がなさそうで、男の顔色を窺うような表情ですが、セクースの話題になると日ごろ溜まった性欲をここぞとばかりに解放し、じわじわと股間を挑発してくるヘネシーママに、僕らのチ●ポはなすすべもなく…(^q^)おぎゃ
「気持ちいいセクースがしたいです」から始まる伝説の幕開けｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!