私の 太ももを 嫌らしい手つきで
触りながら
顔を 私の 秘密の部分に
近づけてくる 貴方
パンティーの 上から
クンクン クンクン と
匂いを嗅ぐ貴方
あー いい匂いだー いい匂いだー
最高だー
嫌らしい目つきで
貴方は 私ね 顔を チラッと
横目で見る
クンクン クンクン
あー たまらない
そう言いながら
パンティーの 中に
鼻先を 入れる
クンクン クンクン
もっと 媚薬の 匂いを 漂わせてあげるね
そう言うと
パンティーの 横から
私の 秘密の花園を 舐めだした
ピチャピチャ
あー いい匂いが 溢れるー
私の 花園から
蜜液が 流れ出す
とろとろ〜り と
嫌らしい音が 響く
ピチャピチャ ジュルジュル
あー この 花園の中に
入りたいー
貴方は そう言うと
私の 花園に
顔を 押し付けた
ピチャピチャ ジュルジュルーー
あー 私は 気持ち良さに
酔いしれる
貴方は あー 美味しい 美味しい
と 私ね 蜜液を 飲み干した
あー 快感
作文
熟女えみこ