一冊の雑誌の表紙女性に
惹きつけられた。
妖艶さと芯の強さと
日本人女性の美に溢れる
眼差しとオーラ。
狂気と繊細さが合わさったような
独特な世界観の日本画。
女性から支持を集めている
日本画家でした。
あまりの日本美と妖艶さに
失礼ながらも、こんな女性に
苛められてみたいと思ってしまった。
と、このように私は、
惹かれた人やシチュエーションは
すぐにエロスに変換してしまう。
まさに、風俗も性のワンダーランド。
『エロスとはなんぞや』。
改めて考えた日だった。
肌が露出した外見的なエロス、
体の一部にフェチがあったり、
妄想することはあっても
心の中で温め続けて、じっくりと
語りあう人は少ないのかもしれない。
私も『あんなことしてみたい』と思っても、
引かれるのではないかと、
心に留めることに慣れてしまった。
そんなお話をして、
また新たな日記の形が浮かんできた。
試行錯誤になりそうだけど、
何だかワクワク。
良いヒントに繋げてくれて
ありがとう。
REPRESIDENT はるか