待機になりましたよっ
先ほどまでの、2度目ましての貴方様、
素敵な夜をお過ごしくださいね
さてさて、今日はね
『レッドブルのマーケティング』
について、書きたいと思いますよ
今ではエナジードリンクの定番となった
レッドブルですが、
かなりマーケティング戦略が面白く
目を引くストーリーでしたので
シェアします。
発売当初は、数あるエナジードリンクの
無数の種類に埋もれないように
試行錯誤したそうです・・・
そこで、沢山のクラブ付近のゴミ箱に
レッドブルの空き缶を置きまくったそう。
クラブで目立つ人やDJにも
配布しまくり、、、。
広告打たずとも、人々の目に触れる機会が
増えていき、勝手に認知度が上がり、
みんな飲んでるんだ〜!!と
勝手に人々の記憶に擦り込むことに成功
したそうです・・・
ゴミ箱付近に空き缶を置きまくるのは
海外とはいえ、良いんだか悪いんだか
とはいえ、広告費用とは膨大ですからね。
上手にマーケティングしているので
とても頭がよく面白いな〜と
関心してしまいました
記憶に勝手に刷り込まれると、
勝手に釣られて、流されて
コンビニでも手が伸びそうです。笑
釣られて流されて、、、という
一文で連想するならば、
男女のワンナイトラブ・・・?!?!
お持ち帰り事情?!?!
私のそちらの事情が、
気になりますか・・・???
はて??どうだとおもう???
釣られて流されて、、、じゃなくて
釣ってちゃーんと川に返してるよ。
あっ、ブラックバスの話ね笑笑