ホテルのドアーが開くと、優しい笑顔の彼が出迎えてくれた。
わぁ〜〜。。。(驚)
若いやん。。。(困)
大丈夫かなぁ。。。(汗)
あんまり顔見せんとこ。。。(焦)
【今まで私が経験した事】
「フリー だし歳は関係ないと、店に言ったけど、限度ってあるでしょ？！限度が！！」
若い兄ちゃんに怒られますた。。。
(バタッ。。。)
「やっぱり駄目だ〜。おばちゃんだからイケないよぅ。チェンジできる？」
21歳の兄ちゃんに、ダダこねられますた。あんたのお母さんより、私のほうが確実に年上やろなぁ。
(ふっ。。。)
「べっぴんさん頼んだのに、無茶苦茶やないか〜。キャンセル！！」
こちらは、私よりめっちゃ年上の、じいさんに言われますた。。。
(うっ。。。)
しかし今日の彼は、こんな私を優しく受け入れてくれた。ありがとう
さぁ、あとは彼に楽しい時間を提供するだけだ。
私の勧めによって「前立腺マッサージ」を初体験する事になった彼。
私の指はゆっくりと、彼のケツ穴に挿入されていった。
「どう？」
「気持ちいい・・・」
彼の言葉に、テンションが上がる私。グイグイ責めていった。
乳首も感じる彼。
乳首コロコロ
乳首レロレロ
乳首サワサワ
「あぁ。乳首気持ちいぃ〜」
彼は間違いなくMです。
Sのおばちゃんに責められ、可愛く悶えるMの彼。
嗚呼・・・。
ベッドの上でSとMが、絡まり続けた。
・楽しい時間は、SとMと共に去っていく。イク。。。