私の所に来て下さるお客様の中には、
自分で考えた設定や物語でエッチなプレイを楽しんで下さりますが…
必ず私なりのオリジナリティを入れてしまいがちのケイトです🤭
こんばんは
エロ漫画みたいな設定や、奇想天外な設定など私も楽しませてもらっています🤩
でもたまには私がエロいと思う設定でも楽しんでみたいです🤭
最近妄想しちゃったのは…
やっぱり温泉でのエッチ♨️🤤
会社の社員旅行で温泉旅館にやってきた男性…
宴会が終わり、ほろ酔い気分で大浴場にやってくる。
男湯には誰も居ないので一人で独占状態…
お酒を飲んだ後なので、すぐにのぼせてしまうと思った彼は、、
大浴場から続く露天風呂へ…
夜遅い時間であった為、露天風呂にも誰もおらず、そこから見えるライトアップされた山々を眺めていると、、
何だか視線が…🧐
露天風呂の奥の方から女性らしき人影が…🤪
「お一人ですか?」
男性はこの露天風呂が混浴風呂に繋がっていることを思い出したのだった…🤔
「はい、ちょっと入りたくなったので」
おどおどした男性に微笑みながら、ゆっくりと近づく女性…
↑これ私🤭
「近くよろしいですか?」
そう言うと男性は、うなずく…
男性はライトアップされた景色を見つつも、女性の方が触れてきたことに内心ドキドキ💓
「温かくて気持ちいいですね」
「そうですね」
「大きくなっちゃいましたね」
男性は驚きますが女性は夜空に浮かぶ丸いお月様を指差します😮
「昨日より大きいですね」
自分の想像に恥ずかしくなった男性…😟
すると一匹の蛾が飛んできて、女性の頭周りに…
キャーっと、パニックになる女性。
男性は蛾を追い払うが、気づけば立ち上がっていた…そして女性の目の前には、そそり立つ大きくなったモノが…
「こちらも大きくなりましたね。」と、男性が手で隠す前に…ギュッと握ってしまう女性。
固くて熱くなったモノ…
「こちらものぼせそうですね!冷やさないと…」
そう言うと胸の間に挟み、ゆっくりと上下するのでした。
これ以上書くと、
本格的なエロ小説の分量になってしまうので、今日はここまで(笑)
この続きの設定を楽しんでくれる人募集してます🤭
ぜひ、聞かせて下さい
只今、昼職で東京に出張中~🚄
次回出勤は、9日22時からの予定です💑