「鬼は外って言いながらもっと強く投げろ!」
ねえ、何このプレイ
もはやプレイとか以前になんなん? 笑
ここ「は、はい!鬼は〜外!鬼は〜外!」
鬼はドM変態マンの背中の鬼に豆を投げつけながらわたしは叫んだ
バチンッ バチバチバチン
豆が背中に当たり痛そうな音が鳴り響く
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁん、、、ひゃっひゃっん、、あっあっあぁぁん、、、痛い〜〜ん、、」
もしかして、やっぱりドMなの?
痛いのを喜んでいるようだった
ここ「鬼は〜外!鬼は〜外!」
何度も豆を強く投げつけた
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁん、、痛いわ〜、、、
お、お姉様〜痛いわ〜、、あっあっぁん、、イタ気持ちいい〜〜ん」
ここ「もしかしてドMですか?」
バチンッバチン 豆を投げながら聞いてみた
鬼はドM変態マン
「あぁん、痛い〜、、お姉様許して〜ドMな僕ちんを許して下さい〜〜」
やっぱりね
痛いのを欲しているドMさんだ
そうだとわかれば893だろうが
もう怖くない
なにしろ僕ちんだからね 笑
責められるのを求めているのなら
思い切り遠慮なく責めたるぞー!!! 笑
豆まきが終わり
いざ本来のプレイへ、、、
続く
ここみ