足をガクガク振るわせ感じている
耳元で囁く
ここ「ねえ、乳首気持ちいの!こんなにビンビンに硬くなっちゃって、、ほら、、」
指先でコリコリ摘み転がし続けた
鬼はドM変態マン
「あっあっあっ、、き、気持ちいい〜、、あっあん、ち、ち、乳首、、き、気持ちいい〜、、あっあっあっあっあっ」
ここ「背中にこ〜んな怖い鬼がいるのに、僕ちんはドMのド変態なのね〜」
乳首を更にギュッと強く摘んだ
鬼はドM変態マン
「ああぁぁぁぁ〜 いい〜〜、、僕ちん痛いの気持ちいい変態ですぅ〜〜」
全身を振るわせ感じていた
わたしは乳首から手を放し
ここ「ほら、今度はこっち向いて」
フェイスタオルで目隠しされ
何も見えていない僕ちんの身体を
自分の方へ向かせ、壁に寄り掛からせた
ここ「あら、、おちんちんもうこんなに勃起していたの?先っぽが我慢汁で光ってる、、いやらしい子ね〜」
おちんちんを指でツンっと弾いた
鬼はドM変態マン
「ひゃっあああん」
ここ「ここはまだオアズケよ」
わたしは僕ちんの耳たぶに噛みついた
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁん、、、耳弱いの〜、、あっあぁん、、見えないから〜」
ここ「ふふふ、、感じやすい」
続く
ここみ