パンパンに硬く反り勃っていたが
まだまだそこは放置プレイ 笑
耳たぶを甘噛みしてから
首筋に舌を這わせて胸の方までゆっくりと
リップで愛撫する
チュッ、、チュッ、、チュッ、、
指先で爪を立てながら同時に肌をなぞる
身体をクネクネと振るわせながら
鬼はドM変態マン
「はぁん、、はぁ、はぁ、、んんぅん、、んっ、、んんぅぅぅ」
そして乳輪をクルクルクルクルと
舌で舐め回す
乳首には触れないよう焦らしていく
鬼はドM変態マン
「あっん、、あぁ、、だめぇ、、あっ、、は、早くぅ〜、、あぁぁぁん、、ち、乳首も〜してくだっあああぁぁぁぁん」
乳首もして欲しいと言い終わる前に
乳首を甘噛みした 笑
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁぁぁん、、はぅはぅ、、あっ、、はぁぁぁぁん、、ち、ちく、、はぅはぅ、、ち、乳首気持ちいい〜、、ははぁぁぁん、、」
反対の乳首は指で強めに摘み捏ねくった
甘噛みと指で摘んだだけで
身を反り返し身体全身を振るわせ
足をガクガクさせながら感じまくる僕ちん
もう立っているのもままならない
ここ「本当に感じやすいエッチな身体ね」
わたしは僕ちんの
目隠ししていたフェイスタオルを頭から外し
ここ「こっちに来なさい」
ベッドへと誘導した
そしてこの後
彼は男の「アレ」をしてしまうのだ
続く
ここみ