喜んで感じていた
お尻を叩きながら
股の下へもう片方の手を入れ
おちんちんをギュッと握った
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ここ「あらやだ、お尻叩かれてこんなに興奮しちゃって、、おちんちんビンビンじゃない、しかもなんかヌルヌルしてるわよ、、、我慢汁垂らしていやらしいわね、、、」
ヌルヌルを手に絡ませて
自家製ローション 笑
おちんちんはヌルヌル
ゆっくりと弄っていたら
僕ちんは足を振るわせ
鬼はドM変態マン
「あんっあっあっあっん、、だ、だめです、、あっあっあっ、、お姉様、、、そんなことされたら僕ちん、、あっあっあっだめっ、、で、出ちゃう、、あっあっあっ」
おちんちんはビクビクと脈打ち
今にも発射してしまいそうだった
わたしは更におちんちんを弄る手を緩め
ゆっくり焦らして
ここ「絶対に出しちゃダメよ、我慢しない!!」
そしてまたお尻をパチンッパチンッと叩いた
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁん、、、もう我慢できない〜、、、あっあっあっあああああ〜〜」
わたしはおちんちんから手を放した
イク寸前だったが我慢できた僕ちん 笑
ここ「イクの我慢できたわね、、さあ、今度は仰向けになって」
鬼はドM変態マン
「は、はい、、お姉様」
いよいよこの後、僕ちんは
男のアレをしちゃうのです
続きをお楽しみにね 笑
続く
ここみ