そしてブラとパンティーも脱がされ
わたしも全裸に
舐め犬くんはバッグをガサゴソと。。。
??
舐め犬くん「良いもの持ってきました!」
そう言いながら誇らしげに
わたしに突き出したのは
ここ「ハチミツ。。。笑」
舐め犬くん「はい!ここ様にこれをかけて、わたくしめが全て頂きます!!」
ここ「何勝手に言って興奮してるのよ」
勃起しっぱなしのおちちんを
わたしはまた突っついた
舐め犬くん「あぁん、、、あっ、、すみません」
ここ「わかったわ、早くしなさい」
リードを引っ張りベッドへ移動した
わたしはベッドの淵に腰掛け座る
舐め犬くんはその前で床に四つん這いになり
本当の犬の様にわたしの足に擦り寄った
舐め犬くん「ここ様、では御奉仕させて頂きます」
舐め犬くんはわたしの足をまた
指一本一本舐め始めた
ここ「はっん。。あっ。。くすぐったい。。ゾクゾクしちゃう。。」
続く
ここみ