ここ「だめよ〜こんなんでイッちゃ。。。だってあなたは舐め犬でしょ?わたしのワンちゃんでしょ?舐め犬らしく舐めなさいよ!」
リードを引っ張り
ここ「ベッドに寝て」
舐め犬くん「あっ、、はいっ、、すみません、、舐めさせて頂きます、、」
舐め犬くんはベッドに寝た
わたしは上から舐め犬くんの顔に跨り
背面顔面騎乗位し
ここ「早く舐めなさいよ」
舐め犬くん「んんう、、はい、、」
下からペロペロと舐めた
ここ「あっっん、、いいわよ。。。気持ち良いわ。。。ご褒美よ」
わたしは上から
舐め犬くんのおちんちんを咥えた
舐め犬くん「ううっっっんん、、うっうっ」
ジュポジュポ奥まで咥えピストンしながら
舌を絡めた
舐め犬くん「んんっっっ、、ううっっ、、あっっっっ!!出ちゃう、、あっあっあっあぁぁ、、で、出ちゃう、、、」
わたしは更に激しくフェラを続け
ジュルジュポジュポ ジュポジュポ
舐め犬くん「あぁぁぁぁぁ、、、イッちゃ、、イッちゃう、、はぁぁぁん、、、イクイク、、出して、、お口に、、お口に出していいですか〜、、あっあっあぁぁ」
ここ「んん、、うん、、」
舐め犬くん「イクイク、、出ます〜、、あぁぁぁぁぁぁ、、あっあっああぁあ」
お口の中いっぱいに出た
わたしはお口の中から
ティッシュに出して 笑
ここ「何気持ち良くなって休んでいるのよ、舐めなさいよ!あなた舐め犬でしょ」
賢者タイムも与えてもらえず
舐め犬くんは下から必死にまた舐め始めた
続く
ここみ