莉子(素人妻達☆マイふぇらレディー)の写メ日記

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空を見上げて
2024年4月7日(日) 09:06 by 莉子

今日は二十四節気では清明(せいめい)
七十二侯では玄鳥至(つばめきたる)


月齢は27.7、月は魚座から牡羊座に移ります


池袋のお天気は曇りのち晴れ
最高気温は23℃、最低気温は13℃になるそうです
今日は日差しのチャンスがあっても、にわか雨の可能性があります
お出かけの際は、お守り代わりに雨具をお持ちくださいませ( *´ㅅ`* )
朝は少しヒンヤリとした体感ですが、昼間は過ごしやすくなるようです
花粉症対策を含めたご自愛よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ



今日は「放哉忌」


大正時代の俳人・尾崎放哉(おざき ほうさい)の1926年(大正15年)の忌日です

尾崎放哉は、1885年(明治18年)1月20日に現在の鳥取県鳥取市吉方町に生まれました

本名は秀雄で、東京帝国大学法学部を卒業しました

1915年(大正4年)、荻原井泉水の主宰する俳誌『層雲』に参加し、自由律俳句を投句しましたが、代表作とされる短律のものはほとんど晩年に作られています

保険会社に勤め、要職にも就くが退職しました
一説には酒癖の悪さのためだと言われています

1923年(大正12年)、地位・財産・家族を捨て京都の一灯園に入所し、以後、神戸・須磨寺の大師堂や若狭小浜・常高寺など各地で寺男を務めながら放浪の俳人生活を送ります

1925年(大正14年)、最後は香川・小豆島の西光寺奥の院南郷庵に入ります

貧しいなかにも句作三昧の生活を送り、「咳をしてもひとり」のように、短律の特異な句境を生みますが、孤独のうちに南郷庵で死去します
享年は41歳でした

季語を含まず、五・七・五の定型に縛られない自由律俳句の代表的俳人として、種田山頭火と並び称されています

代表句には「墓のうらに廻る」「足のうら洗えば白くなる」「こんなよい月をひとりで見て寝る」などで、句集に『大空』(1926年)があります

終焉の地、小豆島に尾崎放哉記念館があり、隣接する西光寺奥の院に放哉の墓があります

奇しくも、昭和時代の俳人・三橋鷹女(みつはし たかじょ)の1972年(昭和47年)の忌日でもあります

放哉忌、鷹女忌にちなんで、俳句をひねってみるのもいいかもしれませんねφ(×*)フムフム...


今日も、
無理なく楽しく、お仕事が捗りますように、
ゆったりのんびり、お休みを満喫できますように、
こっそり応援しています(´`)

あなたにとって、素敵な一日になりますように()ꕤ*.゚



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