『 光る君へ 』で道長が…
" 下賜の酒は十分あるが
君をおいて誰と飲もうか
宮中の菊花を手に満たして私は
ひとり君を想う。
君を想いながら菊の傍らに立って
一日中君が作った菊花の詩を吟じ
むなしく過ごした "
表向きには友情の詩
けれどまひろが聴けば
まごうことなき道長からの恋心の吐露♡
からの…
" ちはやぶる
神の斎垣（いがき）も越えぬべし
恋しき人のみまく欲しさに "
私は越えてはならない神社の垣根も
踏み越えてしまいそうだ。
恋しいあなたに逢いたくて♡
互いの身体に未だ触れたこともない
一線を超えるか…超えないか…
未だ恋心を通わすだけの
男女の関係ほど互いを想い
ドキドキ興奮する関係はありません♡
衣服を脱ぎ一線を超えてしまったら
もう、あんまり互いにドキドキなんて
しませんもんね♡
皆さまにとって素敵な1日と
なりますように✩.*˚✩.*˚✩.*˚