プレイの作り手はアナタと私。
全く違う価値観を持った2人が
同じメニューを作り上げるには…
お互いのスパイスを絶妙なバランスで
投入する必要がある。
私が多過ぎても
アナタが少な過ぎても成り立たない。
もちろん私任せにする事だって
それはプレイではないの。
アナタの器に素敵に盛り付けられるように。
アナタは私に
『 どんな料理を盛り付けたいのか?』
その想いを伝える義務がある。
先ずはやってみて、失敗して。
違う方法を考えて、また試してみる。
そうしてその果てに
美味しいプレイが出来上がったなら。
それは最高に価値のある
アナタだけの一品。
1人では作る事のできない
アナタだけのプレイを召し上がれ。