わかな(京都人妻デリヘル倶楽部)の写メ日記

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【続】大谷くんの選手生命
2024年3月22日(金) 17:35 by わかな
昨日、「大谷くんの選手生命」というタイトルの写メ日記を投稿しました。

掲題の通り、以下はその続編の考察です。

こちらからコピペして昨日の投稿を見れます⬇
https://www.cityheaven.net/kyoto/A2601/A260106/kyoto_hotel/girlid-38296657/diary/pd-633726510/?lo=1

さて、本件、日本では大谷選手に同情的に報道されている傾向が見受けられますが、民放と楽観的で愉快な其の仲間たちが想像している以上に、現状は(大谷くんにとって)厳しいです。

昨日の写メ日記にて考察した点をまとめると、水原氏は「大谷が肩代わりしてくれた」旨の前言を撤回した後に、「大谷は知らなかった(大谷の告知義務違反回避)」「自分で送金した(大谷の賭博関与否定)」に差し替えており、「大谷選手は窃盗被害に遭った」という大谷選手の弁護士側の筋書きにのっています。

大谷サイドにとって厄介なのは、カリフォルニア州で違法&MLB規定で厳罰を処すとされているスポーツ賭博の胴元の口座宛に、大谷くん本人の口座から直接現金が入金されていること。

アメリカの法も我が国のそれと同様に「法の不知はこれを許さず」です。つまり「違法とは知らなかった」は免罪符になりません。

おそらく、このカード(法の不知)をきるのはあまりにもハイリスクなので、大谷サイドは(水原氏による)窃盗被害を主張したのでしょう。

立証責任はFBI側にありますが、現金送金時の日時やIPアドレスなどは容易に調べられますし、大谷くんと水原氏との間のコミュニケーション(LINEやメール履歴など)も掘り出せます。

万が一にも大谷くんにとって不利な会話内容が履歴に残っていたらとてもマズイです。口頭のみのやりとりだったら救える道はあるかもしれませんが。

VPN刺してたのかなぁ(小声)

FBI側の武装を反証し崩していくのは相当険しい道のりでは?と思っちゃうのですが、既に大谷サイドは「窃盗被害」を主張しているわけですから、「疑う余地もなく、水原氏が、大谷選手の口座を自ら操作し、違法に現金送金を行った」ことを、根拠を伴って提示しなくてはなりません。

大谷くんが善意で肩代わりしていたことがたとえ真実であったとしても、大谷くんの選手生命を守るのであれば、弁護士の仕立てた筋書きを貫徹しなければなりませんし、ある日突然真実を暴露しないよう水原氏を未来永劫完璧に支配し続けないといけないです。

まさに墓場まで持っていかせるっていうやつです。共犯、いや、新しいかたちの相棒二人三脚か。

嘘だとバレれば、水原氏も大谷くんも偽証罪に問われ、共倒れ、再起不能、アウトです。

最悪の場合、永久追放も、ありえます。

永久追放でなかったとしても、然るべき期間の試合出場停止といった厳罰に処される可能性も、否定できません。

ドジャーズとの契約書にはおそらく報酬の支払免除についての文言が添えてあるはずですから、最悪カネも吹き飛びかねません。

もちろん、お咎め無し、不問に処される可能性もなくはないです。

大谷選手サイドの「今のステータス」をめちゃくちゃ分かりやすく表現すると、敗者復活なし、9回裏、1点ビハインド、ツーアウト、ランナーなし、バッターカウント2ストライクノーボール、ピッチャー大谷、バッター大谷、状態です。

昨日の写メ日記の文末に添えた通り、やはり、大谷くんの野球選手生命は彼の弁護士の手腕にかかっているといっても過言ではないです。

本来知っていなければならないことについて知らないままでいるという状態が「無知」で、知らないことについて文字通り何も知らない状態が「不知」です。

これまで築き上げてきた華々しいキャリアも、実績も、名声も、名誉も、富も、夢も、輝かしい未来も、一瞬ですべて溶かしてしまう程に、無知・不知とは恐ろしいものです。

改めて、大変悲しく残念な事件です。


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