本日は（も？笑）下品で臭いお話ですので、そういうお話が嫌いな方は、ここでご覧になるのをお止めください。
うちは引越ししたての頃は、ソファーとテーブルメインのお部屋（ベッドルームは別で）でしたが、ここ最近はソファーも撤去し、地べた生活を送っております。
腰痛対策用の座椅子？に座り、本を読んだり、食事をしたり、TVを見たり、書き物をしたり、雑用をこなしたり。
そして、たまに横になってゴロゴロしてみたり。
この、ゴロゴロの時にうちに居る２匹の犬のうちの１匹が私にくっついてくるのですが、私の顔の方にお尻を向けて寝るのです。
そして音のしない放屁をして、なかなかの臭いを漂わせ、その臭いが何となく広がった頃に、私をくんくん嗅ぎ、移動するのです。
まるで、私がしでかしたの如く。
「いやいやお姉さん、君のプーよ。」
と声をかけると気分を害すのか、暫く寄ってまいりません。笑
これを最近、日に一回は、繰り返しているような…
寝ている時にされると目が覚めます。
なかなかの臭いですので。
出もの、腫れもの、ところ構わず、と申しますので仕方ないのですが。
元々、このお姉さん（犬です）は、おならの臭いが嫌いで、人間のおならも絶対嗅ごうとせず、すーっと立ち去るような子で、もう１匹は、人間のおならの臭いを「ここですよー」と言わんばかりに嗅ぎに来るので、音のないおならをしても彼（犬です）がきてしまうので、すぐバレるのです。
という本日はなかなか臭いお話でございましたが、ご気分を害された方がいらしたならば、心よりお詫び申し上げます。
そして私達は、くさい仲（私の思う、臭い仲と、本来の意味とはズレが生じているかもしれません）なのでございます。笑
※）明日は諸用が入りました為、明後日からの出勤になると思います。
ひなの