セッ久が上手くなるには
【自分の内側に触られる経験】も大事だと思いませんか
M性感に抱かれにおいで( ω )
えっちなおねえさんに優しくされたくないですか。
良い受け手は良い責め手にもなれるかもしれないですよ、お得じゃないですか！
！！
西洋医学の黎明期、薬は使えば使うほど効くと思われていた時代がありました。薬を使いすぎれば副作用が出てくるため、用法容量を守って正しく使いましょう！というのが現在は定説のはずです。
では、性感においての適量というのは一体何なのでしょうか？個体差？触れる側の技量？
いいえもっと簡単です。
私のM性感のプレイでも、ゆっくりとしたスピードで緩やかに穏やかに前立腺を刺激しているだけなのにとてつもない快感を得ているお客様が多くいらっしゃいます。
・マッサージで血行促進
・焦らし
・シチュエーション
・体勢
こうした要素が複合的に絡み合うことで快感は成り立っています。
刺激を強くしても強くしただけ気持ち良くなれないのは、多くの刺激が表面的で無駄の多い刺激だからです。
受け取る側の肌の弾力を大きく越えた刺激は痛いだけです。肌粘膜が撒けます。
柔らかく触れ鳥肌が立ち充血し、張りのある状態になって初めてほんの少しだけ刺激を強めます。
日頃から自身での強刺激に馴れている場合はこの限りではありません。
徐々に刺激を弱くしたり禁欲をしたりして元の感度を取り戻す修行フェーズを挟むのが先かもしれません。頑張って！
性愛は男性主導でなければならない？相手を気持ち良くしなければならない？女性の快感は男の倍！？年齢と共に失う自信？
そういう全てから自由になっても良いと思うんです。よしよしされても、抱かれて気持ち良くなっても、乳首で悦がっても尿道で知らなかった奥底を暴かれてもアナルプラグで全身の感度が上がっても前立腺で新しい扉を開いても良いじゃない。
お待ちしておりますわよ。
補足①水の底に沈んだ滓をかき混ぜて動かしたい時、水面を思いっきり叩いても波紋は水面を広がるばかりでもっと奥には全然届かないし大きな波を起こすことは出来ない
というと分かりやすいかしら。
補足②指先の皮膚は自分が思うよりも硬いということに、限りなくゆっくり触れていると気付けると良いな。
傷付きやすさの順に並べると
脳みそ？眼球＞粘膜＞＞＞瞼の皮膚＞指先の皮膚
くらいの順で並びそうじゃないですか、女性の皮膚の方が平均的に薄いそうですし
眼球を乾いた指で擦ると痛いじゃん！
同業者の知人の書いたnoteをうけて
こんな話をXで書き連ねていました。
良ければXにリンクがあるので原典も読んでみてね。
自己開発に悩める民にも有効な面があるのではなかろうか。
みんなメスイきしたいよね？？？